なかなか綺麗に撮れるところに出て来てくれませんでしたが、最後に綺麗に撮れるとことに出て来てくれました。
別の写真をトリミングしてみました。目ではなくお腹に辺りにピントが行ってしまっているような感じがします。
もう少しお腹が引っ込んでいれば目にピントが行ったでしょう。。。もう少しお腹が引っ込んでいれば・・・それは私か!?
撮影機材:ヨンニッパ
]]>先ずは魚眼レンズで頭上いっぱいに咲く桜並木で。
その桜に魚眼レンズを近づけて撮影。
マクロに持ち替えて水面に落ちる桜を。波に漂う桜の花は不思議な模様を描く。
魚眼に持ち替えて桜咲く千鳥ヶ淵とボートを楽しむ人たち。
撮影機材:EOS7D+Fisheye、EOS7D+100mmMACRO
]]>せっかくの機会なのでちょっとだけ撮りに行ってきました。
右がシー・プリンセス、左が飛鳥Ⅱです。
桟橋に立つとどうしても2隻を捕らえられないため魚眼レンズで撮影しました。
シー・プリンセスの船首付近から魚眼レンズで。
こちらは24-105に変更して飛鳥Ⅱの船首を撮影。奥の建物はインターコンチネンタルホテルです。
撮影機材:1~3枚目EOS5DMk2+EF8-15Fisheye、4枚目EOS5DMk2+EF24-105
]]>
でも日食は違います。
試し撮りしてみました。
試行錯誤しているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。 本番は5分程度。
Are you ready?
撮影機材:EOS7D+EF300F4+EX1.4+ND100000
]]>突然飛び行くヤマセミを発見!一脚でスタンバイしていた事が功を奏して飛翔を捉えました。
でも遠いためかなりトリミングしています。
遠くの枝に留まりました。ピクセル等倍まで切り出してこの程度の大きさです。
ヤマセミはコントラストが強いため綺麗に撮るのが難しい被写体です。
今回も白い所が飛んでしまってます。もう少しいい条件で撮りたいですね。
撮影機材:ヨンニッパ
]]>曇り空のあいにくの天候で待つ事数時間、クマタカです。
小さい・・・。
仕方ないので大トリミングです。
粗い。霞んでいる為コントラストが非常に悪いです。RAW現像で無理やりコントラストを上げています。
この後、森の中に消えて行った。
更に待つ事数時間、小雨が降り始め、そして諦めかけた頃に出てきました。
山に発生する上昇気流を捕らえ始めました。
上空、高く高く舞い上がりそして消えて行った。
撮影機材:EOS7D+EF400F2.8+Ex1.4
]]>今日は30枚の方・・・二羽追うものは一羽も得ず(T_T)
ルリビタキ雌タイプ。
婚姻色のカワウ。
イカルチドリ。
多分初見。チドリは興味無いので、こんな時でなければ鳥の名前も調べたりはしない。
撮影機材:やっぱりヨンニッパ
]]>シジュウカラが高い枝に留まって鳴いています。
カワセミは壁から出た排水口に向かって突撃していました。周りを警戒しながら・・・
早くも巣作りのための物件を探しだしたようです。
バン。この公園でしか見た事が無い気がする。
恰幅の良い猫さん。
まだまだ寒いようですが、動物たちは春の足音が聞こえるのかもしれないですね。
撮影機材:ヨンニッパ
]]>前回はポイントもよく解らずに行ってタッチの差で逃してしまった魚が大きかった。
遠くから黒い物体が羽ばたきながらやって来た。この写真のみノートリです。
オオワシの漁のポイントの上空を旋回しだした。そう、オオワシは魚を獲る。
黒い体に白の羽が綺麗だ。
遠くを旋回していても十分デカい!
下の方を見て獲物を探しています。
撮影機材:ハチゴロー
初めて見るオオワシは予想以上に綺麗で寒風吹きすさぶ中、夢中に撮った。
気が付けば1000枚近く撮っていた。
]]>振り返る!
180度後ろまで首が回ります。狭い視野をこうして補っているのでしょう。
コミミズクが強風に吹かれて必死にしがみ付いています。
強風に驚いたのか凄い形相になっています。
少しだけですが、コミミの耳が立っています。
警戒した時等だけに生える不思議なコミミちゃんです。
撮影機材:ヨンニッパ
]]>光に照らせれて羽が虹色に輝く。
撮影機材:ヨンニッパ
明日からカメラの展示会"CP+2012"ですね。
今週はそれに合わせて各社いろいろ発表していてカメラ好きには話題に事欠きません。
最大の注目はニコンのD800でしょうか。
いきなり3600万画素はどうかと思いますが、3年後ぐらいならちょうど良い画素数かも知れないですね。また、D7000やK-5で好評のセンサーがそのままフルサイズに広げた(1600万画素x(36x24)/(24x16)=3600万画素)ならばきっと良いセンサーではないでしょうか。
対するキヤノンはレンズ3本の発表となりました。
面白いのは、単焦点レンズのISユニットが一枚でただの板のように見える事です。
今までの2~3枚のレンズで構成されていたのを見ると何か新しい技術の臭いがプンプンします。
最後に驚いたのはシグマのSD1 merrillとDP1/DP2 merrillですね。
70万したSD1が20万程まで値下げして既存のユーザーには40万円相当の商品をプレゼントとは!
この価格のからくりは全てセンサーの歩留まりにあったようですね。
と言う事は一枚のウェハーから数個しか理収が無かったと言う事かな。
DP1/DP2 merrillは気になりますが、重さが少し気になりますね。
DPシリーズそのままでM4/3かNEXのボディを作ってもらいたいものです。
皆さんは何に注目でしょうか?
]]>遠くで食事中のこの子を見つけました。
大きさは鳩ぐらい、食事をしていなければ鳩と間違えてしまいそうです(鳩は木に留まって餌を食べない)。
後ろを向いてしまいました。かなりトリミングしていますが、これ位の写真が限界です。
別の木に移動。今度は車の中からのショット(トリミング無)です。
顔つきがチョウゲンボウとは違い頬の斑紋より目尻のラインが強く出ていてキリッとした端正な顔立ちです。
車の中からであれば警戒心が薄れてこれ位の画が撮れます。
少しトリミングしてみました。
近くを車が通過したので飛んでしまいました。
撮影機材:EOS7D+EF400F2.8+Ex1.4
]]>シジュウカラ。
ウグイスかな。なかなか藪から出て来てくれないけどこの子は出て来てくれた。
今季初見のアオジ。
タシギは採餌中。
ヤマシギはお休み中。
アオサギは日向ぼっこ?
池に氷が張って途方に暮れる?カワセミ
小さく溶けた場所から獲物を狙っているのかな?
撮影機材:散歩なのにヨンニッパ・・・疲れたよ。
カメラ屋さんでNEX-7を触ってみた。質感はなかなか。高速連射のスピードにびっくり。
]]>広い草原をチュウヒが舞います。
北へ北へ。小さいのでトリミングしています。
体が影になって綺麗に撮れません。
南へ南へ。
光がいい具合にあたりますが、トリミング無だとこんな感じです。小さい。
チュウヒと言うとスレンダーな印象がありますが、この個体はすくし太り気味!?
渡良瀬での撮影は、昼間はのんびり待ちの撮影が良さそうです。
撮影機材:ヨンニッパ+エクステ
]]>しばらく待って出てきました。うーん、遠い。
トリミングしないとどうしようもない距離です。いつもの事でGoogle Mapで距離を調べました。約200m^^;
近くを飛んでくれました。でもこれも約100mと言ったところか・・・。
しばらくして枯れた草の中に飛び込みました。キョロキョロ、キョロキョロ。どうやら何かを捕まえたみたいです。
獲物を持って安全な場所に移動!ネズミらしき物体を抱えています。
またしばらくして飛び回りました。
かなり遠いポイントでしたが、今年も何とかコミミズクを撮影できました。
撮影機材:ヨンニッパ+エクステ
]]>今回は珍鳥・迷鳥ソデグロヅルです。
ポイントに到着後しばらく探しました。
やっぱり居ましたカメラマン!そしてソデグロヅル。
ひたすら田んぼの中に居る「何か」を探しています。
しばらくしたら上空を飛ぶ飛行機(セスナ?)に驚いて飛び立ちました。
おぉお、これが袖黒ですね。
飛び立ちましたが嘴に泥を付けたままです。
上空を旋回してまた戻って来てくれました。
戻ってくるとまた採餌し始めました。
ホント、食いしん坊さんですね。
ソデグロヅル・・・と言うか天然のツルを見るのも初めてでした。
愛嬌のある顔で人目も気にせず採餌に没頭するその姿に大変満足でした。
撮影機材:ヨンニッパ+エクステ
]]>写真は年末に撮影した在庫からベニマシコです。
撮影機材:EOS7D+EF400F2.8+Ex1.4(トリミングあり)
]]>目的のポイントに着いたら意外と近くにオシドリたちが居ました。急いでカメラをセットして撮影開始。
オスのオシドリです。
オシドリのパタパタ。餌を探して水の中を潜った後に決まってパタパタします。
こちらはメスのオシドリ。地味ですが可愛い顔をしています。
皆で遠くに行ってしまいました。
遠くでまったり。
こうなってしまうとしばらく動きそうにないので退散してきました。
既に10羽ほど集まって来ているようです。
撮影機材:K5+BORG71FL
]]>珍しい鳥が来ているというので行ってきました。クロツラヘラサギです。
パッと見、普通のサギとあまり変わらない感じですが、嘴を隠しています。
大・中・小のサギにはあまり見られない光景ですね。
昼間はこうしてお昼寝をしていることが多いらしいです。
目の前をカワウが通りました。
周りに何かあると起きて様子を伺います。
羽繕いしています。何ともぎこちない。。。羽をペタペタやっている感じです。
久しぶりに何とも不思議な鳥に会えました。
でもすごく遠いんですよ。Google Mapで距離を調べてみたら70m程ありました。
この距離だとかなり厳しいですね。一枚目のみノートリです。
撮影機材:ヨンニッパ+Ex1.4
]]>
この時期になるとこのポイントの状況が気になるので様子を見に行ってきました。
昼間は葦原の道や土手で猛禽を追いかけて、夕方からハイイロチュウヒの塒入りを撮ることにしました。
やって来ました。ハイイロチュウヒのオスです。
アシは2メートルほど伸びているため台を設置しての撮影です。
それでもアシは高く容赦なくAFを持って行ってしまします。
数多くの失敗作からかろうじて使える写真が上の3枚です。
話は変わって撮影機材です。
前の記事で月食の撮影を書きましたが私の使っている足元の機材がこれです。
Gizzoの3シリーズにアルカスイスの雲台にウィンバリーのサイドキックです。
特徴は軽い事と調整次第で真上までレンズを向けられる事です。
高い木の上に居るフクロウを撮る時にすごく便利です。
難点はビデオ雲台と比べるとブレが出ることですね。
でも通常のシャッタースピードでは全く問題ないです。
また、サイドキックを外せば通常の自由雲台としても使えてお得です。
でもこの組み合わせで使っている人、あまり見ないんですよね。
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